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『今夜もまた――この教室で』ある夜再会した、白い髪の少女。俺は今日も──深夜の教室に会いに行く──。
セルシェードレンダリングの高画質3DCGループアニメ集。
ようやくリアルのゴタゴタが片付いてきたので、ちょっとずつ作業を再開しています。
さすがに新作の今年中発売はもう厳しそうなので、1月末くらいを目標に修正。
来月には新マシンもくる予定なので、これでペースアップ出来たらいいのですが……。
ゴタゴタしていて作業が進んでません。
今月中はこんな感じっぽいので、
来月にはスッキリ作業を再開出来るようにしたいものです……。
目標は今年中にもう一本。
現在3DCGでの『セル画的表現』では、
『セルシェーディング』『トゥーンシェーディング』という呼び方が一緒くたに使われてます。
私はLWユーザーなので『セルシェーディング』のほうが違和感がないのですが、
これってどちらのほうがメジャーな呼び方なんでしょう?
試しにDLsiteで『3D セル』『3D トゥーン』で検索してみて、
一応セルのほうが多いという結果が出ましたが、
全然関係なさそうな作品も混ざっちゃっててあまり参考になりません。
作品につけるキャッチコピーと関係するので、ちょっと気になるところです。
今週のジャンプの『めだかボックス』と『バクマン』のコンボで吹いた。
最近ますますつまらなくなっている『めだかボックス』。
本来の少年漫画の形としては、
『完璧すぎるヒロインを前にして頑張る主人公の話』となるはずが、
どんどん『完璧すぎるヒロインの活躍を傍観する主人公の話』になっちゃってますね。
同じ号のバクマンの『面白い"少年マンガ"を作る』という部分が、
思い切りコレを指摘してる感じで、妙に印象に残りました。
西尾維新は上手い作家ですが、
少年ジャンプには全然向いてないのが今回も露呈した感じ。
これ、同人にも同じことが言えるなぁ。
DL同人なら、それにどの程度最適化するのかというのも、
いろいろと考える必要がありそうです。
次回作の内容が決まりました。
『昔好きだった義姉が突然訪ねてきたので、ネチネチやらしいことする』
文にして読んでみると実になんだかよくわからない感じです。
作る前からちょっと不安になってきましたが、
作者の頭の中ではGoサインが出まくっているので、大丈夫でしょう。多分。
昨日DMMのほうでも発売が開始されまして、とりあえずは一段落という気持ちです。
いくつかご意見も頂きまして、厳しい内容のものには少々へこみ気味ですが、
いろいろ模索しつつなんとか次回作で挽回できればと思っています。
ぬうう、創作活動はムズカシイな……。
積みオタ品を崩したり、溜まった家事をこなしたりでそれなりにダラリと出来たので、
ゆっくりと次回作の作業に入りました。
内容はまだボンヤリとしか決まっていませんが、
まずはキャラモデリングをスタート。
1作品作ってみて、いろいろと自分なりに課題も見えてきたので、
そのあたりを今後に活かせればと。